リネ2M、始めた頃はストーリー全然覚えてない
2021年3月下旬だったかな。リネージュ2Mが日本国内で始まったのは。
事前にサーバーとキャラクターを登録しておいていざ開始!だったんだけど、いくら過去にリネージュIIをプレイしていたとはいえ、さっぱりストーリーが頭に入ってこないぞ・・。
そしてチュートリアルである「話せる島」で何やってたか覚えてない・・・。
ということで、ストーリー追体験的にひとつキャラクターを作ってみた。名前はおぶぶまる。オーブは放置でも使いやすいらしいですね~。
話せる島、チュートリアルで言われた通りに動いていた
リネ2Mは最初の頃はみるみるうちにレベルが上がっていきます。気が付いた頃には既に30くらいいってるんじゃないかな、と思いました。
おかげで序盤~中盤に至るまでの狩場やクエストをすっ飛ばした印象しかないですね!グルーディオ周辺の狩場なんて全然行ってないよ!アイテムとか全然拾っていないからコレクションも揃わないね!ってことで今回のキャラはじっくりとするめを噛んでいくような感じでプレイしていきましょう。
クロニクル1のオーレン実装まであと少しですが、それはそれで期待していますけどね。
キャラクターを作った瞬間、話せる島に飛び、いつもお世話になる巫女レアの指示で色々走り回ってみたり、アイテム使ってみたり、そのへんにいる敵をちまちまと叩いてみたりで任務クエストを消化していきます。
話せる島ってなんでそんな名前だっけ・・
現在どうなってるのか知らんけど、リネージュのスタート地点は「歌う島」でしたよね~
レベル5になるまでひたすらカカシを殴っていたはず。
2021年最新のリネージュ2Mでもその名残があります。自分自身はカカシ殴れないけどね!
歌う島ではレベル13くらいだったかな?デスペナルティも無かったはずなのでひたすら進めましたね!
歌う島とか話せる島とか独特なネーミングだよねぇと思いながらドット絵をカクカクしながら移動させてたのが懐かしく感じます。
リネージュ2Mではセミオートで終わってる感
リネージュIIを初めて体験したのは、東京ゲームショウ2003だったか2004あたりでした。エルフ村周辺のグラフィックを見た時の衝撃は忘れませんね~。リネ2Mもグラフィックきれいですが、当時の衝撃ってほどではなかったかも。
話せる島のクエストもほぼオートハントとユーザーインターフェイスをカスタマイズするような感じで終わります。
リネIIは最初から塩対応?みたいなクエストを繰り返してたけど、晩年はあっという間に高レベル辿りつける・・のかな。当時に比べれば現在の仕様は楽というかぬるいというか、ちょこっと複雑な気もします。
今後の予定
ストーリーを追体験している記事です。
6月には新しいアップデート(オーレン実装とか槍実装とか)があるので、そちらも踏まえて色々書いていきたいですね~
リネージュ2M(Lineage2M)
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