キラポケモンの確率、個体値、入手条件を検証してみたのだが・・
2018年7月26日からトレード機能を使って交換に出されたポケモンがまれに「キラポケモン」に変化するというのはもうポケモンGOユーザーには浸透されていると思います。
野生やレイド戦では入手不可能、フレンドとトレードのみの入手になっています。
トレード不可能となっているNo.151のポケモン「ミュウ」はキラポケモンには出来ないようです。
キラポケモンの概要
トレードしたポケモンのキラポケモンの概要
- トレードしたポケモンは両方キラポケモンになる
片方だけがキラポケモンということは無いそうです。もし実際片方だけキラポケモンになったとしたらそれはそれで色々と気まずいことになるし、交換した人たちに上下関係があるならばもう非常に面倒なことになりそうです。
- キラポケモンの確率
一般的には10%(10回に1回)程度の確率にキラポケモンになると言われています。
個人的にはまだ一度もキラポケモン来てないのですが・・・。もう10回以上はやってます。しかし、1度のトレードで3~4回しかやらないので、まだ確率を語るには実践が少ないですが。1度に10回以上のトレードを行えばもしかしたら1回くらいはキラポケモンになるのかも。
と、記事を書いてる最中に交換してたらキラポケモンやってまいりました!(*’ω’*)
- ボックスにずっと入ってたポケモンがキラポケモンになりやすい?
噂ではボックスに長いこといる古いポケモンがキラポケモンになりやすいということで、2016年8月からずっといるヒトカゲと嫁氏のメタモン(2016年12月)を交換。
見事にキラポケモンになりました。
そして、更にパッチールを交換したらこれもキラポケモンに。まさか連続でキラポケモンになるとは・・。
ツイッター上でパッチールのキラポケモンをよく見かけたので試しに・・と思ったんですが、キラポケモンにホントになった・・・。
キラポケモンの特徴
- ポケモン強化のほしのすなが通常の半分になる。
- ボックスにエフェクトがある。キラポケモンの表示がある
- 図鑑にキラポケモンの数も登録
- 進化させてもキラポケモンのまま
まとめ
今回、メタモンとパッチールが連続してキラポケモンになりました。
個人的にあまりほしのすなが貯まらないので、強化に必要なほしのすな半分というのは嬉しい仕様です。原作(ゲーム)でも交換したポケモンはレベルが上がりやすい傾向にあるというので、それを再現した形になってるという話もあるようです。
メタモンは好きなポケモンなので、キラポケモンになったのは嬉しいですね!