ニドランのリサーチデイ
2020年11月28日、ポケモンGOのリサーチデイはニドランでした。
ニドランはポケモンの赤緑からの世代で、唯一最初から性別が明確でした。
簡単なタスクをこなして、リワードにニドラン♂、ニドラン♀が報酬で手に入りましたが、やはり気になるのは色違いや高個体値。進化してどくタイプの主力として戦わせたいところです。
攻略サイトでは色違い率は約2%と言われています。
ニドランのリサーチデイを施行。
フィールドリサーチの種類として、いくつかのタスクがありました。
- ポケモンを送る
- ポケモンを捕まえる
- ナイススローを投げる
- ポケモンを捕まえるときに、きのみを使う
- グレートスローを投げる
- どくタイプのポケモンを進化させる
- カーブボールのナイススローを投げる
- カーブボールを連続で投げる
- ナイススローを連続で投げる
- グレートスローを連続で投げる
そして、タスクで得られる報酬に
- モンスターボール
- スーパーボール
- ほしのすな
- XP
- パイルのみ
- ズリのみ
- ナナのみ
- ニドラン♂
- ニドラン♀
- ニドラン♂のアメ
- ニドラン♀のアメ
報酬の中にニドランが入っているため、色違いはともかく、高個体値は狙いやすい傾向にありました。
色違い、高個体値の確率
ニドランの色違いは、♂と♀が交互に入れ替わったようなカラーです。
姿形は異なるのですが、色味が入れ替わっただけで一瞬判断に戸惑う印象ですね~。
今回、色違いは♂1、♀3という結果でした。
普段あまり色違いが出ないという感覚でいる当アカウントとしては多めに出たという印象でしたが、贅沢をいえば各種3匹の計6匹欲しかったところでした。進化形含めて揃えたかったですね。
そして、♂に100%個体値が出ました。CPは369となっています。
ちなみに♀の100%個体値は349ですが、今回は341が最高値でした。
そのほか
リサーチデイの最中だけだったのかもしれないんですが、ゴーリキーやキルリアなどの進化ポケモンが比較的出現してくれて、ほしのすなの貯まりが捗りました。
おこう使用で更に効率アップ、できたかも。
まとめ
ポケモンGOのニドランのリサーチデイのお話。
今回は個人的に程ほどに楽しめたイベントでした。自宅ですべてこなせる内容でありました。これに関しては自宅からジム、ポケストップが複数届くということもありました。
新型コロナウィルスの第3波が囁かれている現状、出来るだけリスクを回避して楽しみたいですね!